Features Realforce の特徴

キースイッチ構造図

静電容量無接点方式

スイッチ機構に静電容量無接点方式を採用しています。電極が接することなく一定レベルに近づけば回路が接続されてキー押下を認識する仕組みのため、物理的な接点が無く、信頼性と耐久性に優れています。

Bluetooth & 有線接続

Bluetooth 5.0 & 有線接続

R3 Keyboard のハイブリッドモデルでは、Windows パソコンだけなくスマートフォンやタブレットなど最大4つの機器とマルチペアリングで接続して随時切り換える事ができます。 また、付属の着脱式 USB ケーブル(USB Type-C ⇔ USB Type-A)を使用し、USB 接続のキーボードとしても使う事ができ、最大5台(Bluetooth 4台と USB 1台)の機器と接続、ワンタッチで切り替えて入力できます。

※ USBケーブルを無線接続の給電用として使用することも可能です。
※ R3 Keyboard ハイブリッドモデルのみの機能です。

デザインカスタマイズ

自分好みのデザインにカスタマイズ

別売りのパネルデザインキット(クリアパネル 1枚、パネルシート 5枚)のパネルシートに、お好みのデザインを印刷、そのパネルシートを R3 Keyboard に取り付けてカスタマイズできます。さらに、8色のカラーキーキャップセットから色を選んでパネルと一緒に取り付けることで、キーボードを自分好みのデザインにして楽しめます。

※ R3 Keyboard のみの機能です。

APC機能

スイッチのオン位置を調節できる APC 機能

東プレ独自の APC(アクチュエーションポイントチェンジャー)機能により、R3 Keyboard 全機種で、各キースイッチのオン位置を4段階 0.8mm、1.5mm、2.2mm、3.0mm(R2 モデルは 0.8mm を除く3段階)で調節して、キースイッチの反応速度を最適化できます。 例えば、素早く入力したいキーは 0.8mm の浅めに、間違えて押しやすいキーは深めの 3.0mm に設定して誤入力を防ぐことができます。 さらに、浅く設定した際には、オプション品のキースペーサー(2mm、3mm 厚)をキーキャップ下に設置することで、キースイッチの戻りを早くして、より素早いキー入力を実現できます。 また、キーストロークの深さが短くなることで、打鍵感が薄型キーボードのような感触に変化して、打鍵音もさらに静かになります。

キー荷重イメージ

指への負担が少なく疲れにくいキー荷重設定

Realforce ブランドのキーボードは、キー荷重(キースイッチを押したときの重さ)を 45g、30g、変荷重の3つからお好みのキー荷重の製品をお選び頂けます。 特に東プレ独自の変荷重キースイッチのモデルは、各指の押す力の強さに合わせてそれぞれのキーを押しやすいように、人差し指で押すキーを 45g、小指で押すキーを 30g とキー荷重を変えて配置しており、書類作成やメール、テキストチャット、プログラミングなどキーボードを毎日打つ方に最適なキー荷重です。

※ 機種により仕様が異なります。
※ キースイッチの荷重は若干の誤差が発生する場合があります。

Smooth Stroke

なめらかなキータッチ感

キーを押し込む必要がなく荷重は全ストロークにわたって自然に変化します。

REALFORCE ソフトウェア

専用ソフトウェアでカスタマイズ

R3 Keyboard 製品では、Realforce 専用のソフトウェアをインストールすることで、以下の機能をソフトウェアから設定してキーボード本体のオンボードメモリーに保存できます。

  • APC 機能の設定:各キーのオン位置の深さを 0.8 / 1.5 / 2.2 / 3.0mm から選んで調節(APC 搭載モデルのみ有効)
  • パネルデザインのカスタマイズ:キーボードの枠部分をお好きな絵柄にして楽しめるパネルシートへの印刷機能(オプションのデザインパネルキットが必要です)
  • ヒートマップ:良く打つキーを視覚的に確認して、APC などで調整できる
  • キーマップ入替機能:すべてのキー配置をお好みに変えられる
  • キーレイアウト切替機能:アプリや OS によって2つのキー配列(A / B)をワンタッチで切り替えられる
  • ECO モードの設定:Bluetooth 利用時の電池消費を調節できる(R3 Keyboard の無線対応モデルのみ有効)
  • ファームウェアのアップデート
  • オンボードメモリー機能:カスタマイズした設定をキーボード本体へ保存して、ソフトウェアがインストールできないオフィスのPC環境でも利用できる
ステップスカルプチャー

高速入力に適したキー形状

キー配列を横から見た形状が、指の動きに合わせて列ごとに異なる『ステップスカルプチャー』タイプを採用。正確な操作と指の移動の少ないタイピングが行えるため、タッチタイピング(キーを見ずに打鍵する操作)に適しており、指への負担を軽減します。

ヒステリシス

二重入力が発生しない

スイッチが入る位置と切れる位置に差(ヒステリシス)を設けているため誤動作のひとつである二重入力(チャタリング)が発生しません。 また、静電容量無接点方式スイッチの利点として、メカニカルスイッチやメンブレンスイッチのような接点が無いため、構造的に二重入力(チャタリング)を防いで、長期間に渡り安定した入力環境を提供します。

フルNキーロールオーバー

同時押しでもすべて入力

すべてのキーを同時に押しても認識される全キー同時押し機能とともに、押された順序どおりにすべて入力される『Nキーロールオーバー』対応です。高速入力時に同時押しの様な入力をしてもすべて正確に入力され、プロのオペレーターやゲーマーでも安心してご使用いただけます。

円錐スプリング

キー荷重特性優先の構造

タイピングに対する荷重的影響のない円錐スプリング(Conic Ring)を押し下げることでスイッチが入る構造であり、打ち心地を重視したラバードームを荷重特性優先で設計しています。

キー荷重グラフ

指に優しいソフトタクタイルフィーリング

荷重の変化がなだらかで十分なストロークを感じることができます。入力に底打ちが不要なため、指への負担を軽減できます。